平塚市からの富士山

最終更新 2024.7.22

松本信哉氏から神奈川県平塚市役所から撮った富士山の写真を提供して頂けることになりました!富士山を挟んで丹沢山地から箱根火山まで広く見渡せる絶好ポイントです.

 

目次 


2024年9月14日

撮影:松本信哉氏

11時三国峠あたりから

富士山山頂下の草の刈ってあるのが東富士演習場一帯、五合目の雲の切れ目からは宝永第一火口が見える。またまた、五合目辺りに層雲がある。

 


2024年9月5日

撮影:松本信哉氏

8時

 


2024年7月19日

撮影:松本信哉氏

8時

 


2024年1月29日

撮影:松本信哉氏

8時

 


2024年1月16日

撮影:松本信哉氏

8時,平塚市から

 


2024年1月4日

撮影:松本信哉氏

12時,平塚市から

 


2023年12月17日

撮影:松本信哉氏

9時,平塚市から

 


2023年12月13日

撮影:松本信哉氏

8時,平塚市から

 


2023年12月9日

撮影:松本信哉氏

12時,平塚市から

 


2023年12月8日

撮影:松本信哉氏

8時,平塚市から

 


2023年11月27日

撮影:松本信哉氏

8時,平塚市から

 


2023年11月7日

撮影:松本信哉氏

14時,平塚市から

 


2023年10月30日

撮影:松本信哉氏

8時,平塚市から

 


2023年9月24日

撮影:松本信哉氏

平塚市日向岡山頂から

 


2023年9月14日

撮影:松本信哉氏

8時,平塚市から

 


2023年9月8日

撮影:松本信哉氏

8時,平塚市から

 


2023年8月30日

撮影:松本信哉氏

平塚市から

 


2023年8月2日

撮影:松本信哉氏

8時

 


2023年7月24日

撮影:松本信哉氏,鈴木健一氏

ほぼ同時刻の写真が送られてきたので並べてみました.

左:8時 平塚市から

右:7時55分 富士市から

 


2023年7月5日

撮影:松本信哉氏

 12時

 


2023年6月7日

撮影:松本信哉氏

 8時

 


2023年5月24日

撮影:松本信哉氏

 8時

 


2023年5月20日

撮影:松本信哉氏

 13時

 


2023年5月16日

撮影:松本信哉氏

 8時

 


2023年4月27日

撮影:松本信哉氏

 8時

 


2023年4月3日

撮影:松本信哉氏

 11時

 


2023年3月20日

撮影:松本信哉氏

 8時

 


2023年3月13日

撮影:松本信哉氏

 18時

 


2023年2月27日

撮影:松本信哉氏

 8時

 


2023年2月16日

撮影:松本信哉氏

 12時18分

 


2023年2月9日

撮影:松本信哉氏

 8時30分 昨日の雪

 


2023年1月4日

撮影:松本信哉氏

 9時2分

 


2022年12月31日

撮影:松本信哉氏

 13時の白い富士と17時の黒い富士.

 


2022年12月19日

撮影:松本信哉氏

 15時.解説は上杉陽氏.

 


2022年12月15日

撮影:松本信哉氏

 13時.解説は上杉陽氏.

 


2022年12月9日

撮影:松本信哉氏

 8時30分.解説は上杉陽氏.

 


2022年11月25日

撮影:松本信哉氏

 13時.

 


2022年11月17日

撮影:松本信哉氏

 12時45分.富士山一帯に複数の雲層あり.ミクロフォールユニットの形成を考える時に面白い事実.

2022年11月4日

撮影:松本信哉氏

 雪が消えました.河口湖の写真を見ると3日?までは雪があったようです。この間に気温が上昇したのか?  山頂の気温は-6℃くらいなので、1000-1500m下がると4-9℃くらい.

2022年10月25日

撮影:松本信哉氏

 南東斜面に扇状に広がる雪。ここに集中的に降るのはありうるのか?表面の模様からスラッシュなだれで広がった可能性はあるのか?

 

 山川会員の解説をご覧ください.《地盤なう#気候・気象》2022年10月25日富士山南東斜面の多積雪


2022年10月11日 〜練馬区と平塚市から

素晴らしい夕焼けの中取られた写真が,東京都練馬区と神奈川県平塚市から届きました.

一枚目:東京都練馬区から 撮影:石綿しげ子

二枚目:神奈川県平塚市から 撮影:松本信哉氏