2014年9月27日 御嶽火山噴火

2020.09.27

 6年前の2014年御嶽火山噴火はまだ記憶に新しいところです.この噴火は山頂付近の火口から発生した水蒸気爆発で,大量の噴石・火山灰を噴出し,小規模な火砕流も伴っていました.山頂一帯で登山していた多数の登山者が噴石等に襲われ,死者58名,行方不明者5名という,火山災害では極めて悲惨な災害となりました.この噴火を機に,予測しにくい水蒸気噴火に対して多くの議論が巻き起こりました.

 以下の報告書には突発的な噴火に備えるシェルターの設置が急務であることとともに,噴火の翌年に実施された火山噴火予知連絡会御嶽山総合観測班地質チームによる大変貴重な調査結果が含まれていますので,是非ご覧いただきたいと思います.

 

活火山における退避壕等の充実に向けた手引き〈 参考資料 〉 平成27年12月  内閣府