富士山便り2021年 ~富士山がよく見える~

富士山の日常を、会員のみなさまが撮影した写真に事務局や会員の声を添えてお届けするコーナーです。

時々天気図も登場します。

公開準備のできた写真から順次公開していく予定です。

富士山の写真募集中

冬は富士山観察に良い季節!


 会員のみなさまからの写真を募集しています。

 

 過去の写真や、今日の富士山、特に記憶に残っている風景などなど…ぜひ事務局に富士山の写真をお寄せください。

2021年は綺麗な富士で始まりました.

あけましておめでとう富士山
2021年1月1日14時19分

夕焼けの富士は格別!

2021年2月4日17時5分の富士山写真
2021年2月4日17時5分


2021年1月30日

撮影:遠藤邦彦

 この日は快晴です。強い西風が吹いていて、関東平野の空気は一掃されたようで、富士山は雪をかぶって奇麗に見えます。

 埼玉南部の気温は6℃位です。

2021年1月29日

撮影:遠藤邦彦

 日本海にあった低気圧を追い出すような感じで大陸からの高気圧が張り出して、冬型の気圧配置になっています。このためよく晴れていますが、関東平野には6-8m/sの強風が吹いています。富士山は良く見えているのですが、雪化粧した富士山は雲と一体化してわかり難いです。

 17時ごろの富士山は雲がなく、きれいに見えています。

2021年1月28日

撮影:遠藤邦彦

 この日は曇り、小雨で、昼過ぎからはドンドン気温が低下しています。15時ごろから雪になりました。

 朝7時の気温は4℃程度でしたが、16時には0.6℃~2℃あたり(埼玉南部・東京北部)まで低下しています。雪になるのは当然ですね。

 対岸の東京側はほとんど視界がききません。

 

山川氏のコメント:1月27日06:40UTC、インドネシアのMerapi山が噴火し噴煙高度は12.2kmに達しました。フィリピン・ルソン島Pinatubo山も火山性?地震が頻発しているとのこと。心配です。

2021年1月25日

撮影:遠藤邦彦

 久々に晴れ上がっています。早朝の気温は2-3℃でしたが、昼には13℃ぐらいに上昇。平野部の風はおおむね北風。

 富士山が良く見えています。徐々に白っぽい雲が出てきた、富士山との区別がつきにくいですが。

 16時30分過ぎ、夕焼け空の富士山は非常に美しい! 今冬のベスト10に入りそう。

 

雪まとい 締まる大気に 富士冴える

久々の 富士に新雪 輝けり (山川修治)

2021年1月18-21日

撮影:遠藤邦彦

 赤みの強い見事な夕焼けです.夕焼けといってもいろいろです.

 

L多発 波乱含みの 紅夕日 (山川修治,写真18日28)

2021年1月17日

撮影:遠藤邦彦

 曇ってます。鉛色の雲底が洗濯板のようです。朝方の気温は3-4℃でしたが、昼でも6.7-6.8℃とあまり上がりません(埼玉南部)。

 南西方向を見ると、雲底の下はやや明るく、丹沢山地の影が見えますが、薄雲があって富士山は見えません。

 

暖気去り CF通過し 波状雲 (山川修治,写真9)

2021年1月14日

撮影:遠藤邦彦

 よく晴れており、雲は見渡す限り見えません。ただし、地平線の近くは全体にやや黄色く霞んでいます。黄砂情報によると西方から関東平野まで細く黄砂の帯が伸びているので、黄砂の影響かもしれませんね。南西方向では、奥多摩の山がかろうじて透けて見え、丹沢もわずかながら透けて見えるようです。富士山は見えないようです。  埼玉南部の気温は昼には13℃台に上がっています。

 16時半すぎて、富士山が良く見えるようになりました。シルエットですが、富士山も丹沢山地も明瞭です。背景は赤みが強いのでやはり黄砂でしょう。

 

・富士山山頂から噴煙のように伸びる黒い筋(写真26)について

山川:日没直後、夕日が地平線沿いに富士山へ差し込み、富士山の影絵が黄砂のスクリーンに映し出されたと推理してみました。如何でしょうか? いずれにしても、非常に珍しい幻想的な光景ですね。

遠藤:「黄砂のスクリーンに映った富士山の影絵」とは思いつきませんでした。

2021年1月13日

撮影:遠藤邦彦・鈴木正章

 快晴です。7時頃は-3℃〜-1℃と寒かったですが、昼には11℃まで気温が上がりました。  昨日の南岸低気圧で富士山の南側斜面には雪が積もったようで、宝永山のあたりまで白くなっています。

 

山川氏のコメント:1年前の2020年1月12日、フィリピン・ルソン島のTaal火山が大噴火し、噴煙高度は16.7kmに達しました。その影響が今冬の波状的な寒波・大雪や深紅の夕焼けの一因となっている可能性も捨てきれないと考えているところです。

2021年1月11日

撮影:遠藤邦彦・鈴木正章

 全体に曇っています。東方に去りつつある低気圧の影響か。昼でも気温は5℃程度。  富士山方面を見ると、チャンと見えています。雲が高いんですね。徐々に富士山も丹沢山地も霞んできています。

2021年1月10日

撮影:遠藤邦彦

 本当に良く晴れ渡り、雲がほとんど見えません。風も弱く、早朝に平野中心部で-4~-6℃まで下がっていた気温も、昼には6℃強まで上昇しました。

 富士山方面も、丹沢〜富士山とも良く見えています。真っ白い浅間山も識別できます。

2021年1月9日

撮影:遠藤邦彦

 大寒波で、朝の最低気温は、全国の観測所の90%以上で零下を記録するなど、記録的な寒さだったようです。岩手県では-22.3℃(記録)、関東でも寄居で-8.8℃(記録)、埼玉南部でも-6.1~-7.1℃でした。

 昼の埼玉南部は、好天により6-7℃まで上昇。

 富士山も良く見えています。丹沢の裏側に雲がありますが。

2021年1月4日

撮影:遠藤邦彦・杉中佑輔

 関東山地の山際に雲がありますが、あとはほぼ晴れています。東京・埼玉南部の朝の気温は-0.3℃から-1.4℃でしたが、13時には10℃から11℃に上昇しています。

 富士山も周囲に雲がありますが、雲間に見えています。相模平野には南風が吹いているので、相模平野の雲か?

2021年1月3日

撮影:遠藤邦彦

 西高東低の等圧線が緩んでいますね。朝方曇ってましたが、直ぐに晴れてきました。平野中央部の気温は朝方、-1~-3℃でしたが、13時でも大体6℃台のようです。

 富士山方面では雲が出て、隠れながらも富士山を見ることができます。丹沢〜相模平野の風向を見ると、朝方から10時頃までは陸風になってますね(丹沢山地から吹き下ろす?)。10時頃まではすっきり見えていたのかな? その後、東や南から風が吹いて、この一帯に雲ができ始めたのかもしれません。これは夕方になると、一気に雲がなくなることへのヒントかもしれません??

 

 16時ごろから、富士山は雲の合間から奇麗に姿を見せています。2層の雲間に見る富士山のシルエットもまた、趣きが感じられます。雲の位置が気になりますが、丹沢山地はほぼ良く見えるので、道志川〜相模川の谷あたりか。

 

 16.50頃には、2層の雲は徐々に西に動いて、富士山が丸々見えるようになりました。

 

山川氏のコメント(写真40):高度2800~3500mに逆転層があり、その気層にケルビン・ヘルムホルツ(KH)波が現れました。

 新春の 富士の夕日に KH波

2021年1月1日

撮影:遠藤邦彦

 早朝は-3℃くらいまで温度が下がりました。しかし暖かい日差しが続いて昼には9.5℃前後に上昇しています。風がないので、心地よい天気です。

 富士山も全体が見えていて、穏やかな感じがします。

 一方、可視画像を見ると、雲(雪雲)がないのは中部山岳と関東地方だけですね。大寒波の影響でお困りの方々もおられるかと思います。

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